[リストへもどる]
一括表示
タイトル句読点に意識がいってしまう。
記事No1223
投稿日: 2013/06/20(Thu) 14:42
投稿者あっちゃん
はじめまして、虎の皆様。
いつもこちらを拝見し、おおーなるほどと刺激をうけております。

虎になるべくナレーションを日々勉強している30代の男です。

原稿を読んでも、と。などに意識がいってしまい
ぎこちない読みになってしまいます。
息もうまくできなく変な間もできたりとなっている自分がいます。
教えを受けている講師にも、「人に話すときにそんな風に
話しているか?」などの指摘もうけました。

何度読んでも、同じような読み方になってしまい
迷路に迷い込んだ感じです。

どうしたら、や。を気にしないで人に話すようにできるのか
何かアドバイスをいただけたらと思い投稿させていただきました。

タイトルRe: 句読点に意識がいってしまう。
記事No1225
投稿日: 2013/06/21(Fri) 18:41
投稿者都 さゆり
あっちゃんさん、ナレ虎へようこそ!

ナレーションは真面目に取り組むほどに、難しさを感じるものかも知れませんね。

句読点はもともと、文章を分かりやすくするためのものであって、ナレーションのためのものではありません。
どこで間を取るか?ブレスするか?一気呵成に読むか?それらはすべて、ナレーション表現として、ナレーターの力量に任されるものだと思います。

大切なのは内容を分かりやすく伝えることです。もちろん意味が変わってしまっては困りますが、ナレーターとしての句読点を打ち直すくらいのつもりで読むと良いと思います。

あっちゃんさんのナレーションで、原稿を分かりやすく翻訳するような気持ちで読んでみてください。
一語一語に捕われるのではなく、全体の意味を考えて、分かりやすく伝えるには、どこで間を取るのが良いのか?正解が一つとは限らず、色々な工夫が可能だと思います。それがナレーターの個性にもつながるのではないでしょうか。

実際の現場では尺が短い等の制約がありますし、意味が大事と言っても、一語一語、正確に読まねばならないわけですから、なかなか難しいですね。慣れて来たらテンポを速めて練習してください。

そして、意味を分かりやすく伝えるために、普段から色々な文章を読んで、読解力をつけることも大事です。
がんばってくださいね!

タイトルRe: 句読点に意識がいってしまう。
記事No1226
投稿日: 2013/06/21(Fri) 22:00
投稿者松田佑貴
はじめまして。松田佑貴です。

語尾って、難しいですよね〜。
語尾フェチの私としては、ぜひ実際の声を聞いてアドバイスしたいところです(笑)

とはいえ、インターネットではそうもいかないので残念です。

あっちゃんさんは、いわゆる”読み癖”がついてしまっているのかもしれません。
癖があると、どんな文章でも同じ読み方になってしまいます。
(例えば文章の頭は低く入って、真ん中で高く、語尾は低くなる…など)

別の例を言いますね。
演歌歌手がポップスを歌うとどうなるでしょうか。
テレビでときどき見ますが、ポップスを歌っているときもコブシがまわっています。
それが良いとか悪いとかじゃなくて、そういう歌い方が体に染みついているんですね。

人それぞれ、体に染みついているリズム感や癖があるものなんです。

今のあっちゃんさんのリズムや間合いはナレーションに合わないのかもしれません。
「演歌のリズムが染みついてるけど、ポップスを歌いたい!」と思ったら、どうすれば良いでしょうか。
そう。私だったら、徹底的にポップスを聞きまくって、ポップスのリズム感や雰囲気が体に染みこむまで真似しまくります。

例えば、クラスメイトの読みを聞いて同じ速度で読んでみる。
例えば、先輩やうまい人に読んでもらって同じ速度で読んでみる。
例えば、先生に読んでもらって、同じ速度で読んでみる。

速度だけではなく、音の高低、緩急、強弱など、真似できるところはたくさんあります。

染みついているリズム感を自分1人で修正するのは、とても難しいものです。
他人の、先輩の手(もとい先輩の声)を借りてみてはいかがでしょうか。

あっちゃんさんが、一日でも早く虎になることを願ってます。

p.s.
息がうまく出来ないのは、呼吸が浅いのかもしれません。
緊張感やうまく読めるかどうか不安だったりしませんか?
その場合は深呼吸をして、腹式呼吸で深く息を吸い込むようにしてみて下さい。
まずはゆっくり読んで、深い呼吸を意識して練習しると良いかもしれません。

タイトルRe: 句読点に意識がいってしまう。
記事No1230
投稿日: 2013/06/24(Mon) 18:45
投稿者山上智
句読点、修正液で消せばいいんじゃないでしょうか。まじめに答えています。

それであまり変わらないようなら原稿の文字としての「、」「。」は関係ない別の要因だと思います。
『あなた自身もまだ読んでない新聞記事を、読みの訓練まったくやってない人』に読み上げてもらってください。
新聞記事はそもそも読み上げるように書かれていないですし、多くの人は、文章全体を理解しないうちに声に出し始めることで、何が主語で述語か、結論は何かをわからない感じになったりします。聴いてるうちにちょっとイライラしたりすることも^^; この時でれきばイライラしてほしいのです。客観的にみて、不満足な気持ちを味わうことで、自分ならどうすればいいか、が見えてくるからです。
ちなみに僕個人的には「どこで句読点をうつか」が個性を出せるところだとも思っています。どう解釈しているかがみえるところだからです。読むたびに句読点の場所が変わったっていいのです。

「うまく息ができない」のは、まずは読み方より、呼吸をとりいれている発声専門のトレーニングに集中されたほうが良いように思います。

タイトルRe: 句読点に意識がいってしまう。
記事No1233
投稿日: 2013/06/25(Tue) 18:10
投稿者あっちゃん
ご回答ありがとうがざいます。
虎の皆様からこんな初歩的な質問にも丁寧にかいてもらって至極感激です。

アドバイスを参考に迷路からの脱出に挑んでみたいと思います。ありがとうがざいました。